夏の風物詩として人気の高い漁火(いさりび)
夏から秋にかけて、津軽海峡でスルメイカ漁が行われるとき、夜の海に煌々と灯るのが「漁火(いさりび)」です。函館山から見おろす海に幻想的な光が点々と浮かび、函館の夏…
> 続きを読む夏から秋にかけて、津軽海峡でスルメイカ漁が行われるとき、夜の海に煌々と灯るのが「漁火(いさりび)」です。函館山から見おろす海に幻想的な光が点々と浮かび、函館の夏…
> 続きを読むもずくにはいろんな種類があり、遅いものでは8月に旬を迎える種類もあります。熱帯から温帯の浅い海に分布し、ほかの海藻に巻きつくことから「藻付く」と名付けられました…
> 続きを読む一年中で最も暑い時季といわれる「夏土用」。 酷暑をしのぎ災厄をさける習慣や食養生など、夏の土用を穏やかに過ごす昔からの知恵がいろいろと伝わっています。 丑の日に…
> 続きを読む鯵の名前は、この魚を食べると非常においしいことから「味が良い魚」という意で鯵と呼ばれるようになったようです。 この説を唱えたのは、江戸時代前期の享保2(1717…
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