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三恒の歴史と事業内容

わが社は、祖父三上恒二郎が昭和9年に中央市場の開設とともに水産仲卸業を創業したのが始まりで、戦時中、統制令が引かれたため、お店を閉めている時期はございましたが約80年近い歴史がございます。
鮭を中心とした魚介類を産地や商社、メーカーなどから荷受け(大卸)経由で、仕入れた商品を小売り店、地方卸売市場、量販店、百貨店などに卸売販売しています。それ以外にネット販売、ギフト販売などの小売りや、販売促進提案、鮭の切身加工やお魚の味噌漬加工といった製造加工も行っております。
水産部門とは別に、㈱サーモンズで大阪産の無農薬野菜の生産と販売。そこで採れたお野菜とさんつねが取り扱うお魚を提供する飲食店を3店舗営業しております。創業者の祖父は、私が小学校の時に他界しましたので、はっきりした記憶は残っておりませんが、つりや将棋などいろいろな遊びを教えてもらったのを記憶しております。とても人柄がいいひとだったみたいで、今でも市場の重鎮の方々に「当時はお世話になりました。」とか「とてもいいひとでした。」などありがたいお言葉を今になってもいただきます。
昭和47年に私の父である三上忠昭が28歳の時に代表に就任しました。子供のころから父に「人間として曲がったことをするな。」と耳が痛くなるほど言われて育ちました。私の名前は正剛で、強く正しく生きてほしいという想いでつけられたそうです。名前に一つも曲がったところがございません。父から伝え続けられたこの思いは、私の生きるベースとなりました。


平成13年父が他界、その年に私は代表に就任しました。28歳の時でした。その後、中央市場代表として、平成18年大阪市水産物卸協同組合理事、平成21年近畿地区水産卸組合連合会理事に就任、平成23年大阪市水産物卸協同組合業務委員長に就任いたしました。


  • 初代 三上恒二郎

  • 二代目 三上忠昭(右)

  • 大阪市中央卸売市場の昔の上空写真

  • 大阪市中央卸売市場の昔の風景